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企画展示「滋賀の鉄道事始め―汽車と鉄道連絡船の時代―」を開催中です(滋賀県県政史料室 11/6まで)


今年は日本にとっても滋賀県にとっても、鉄道に関する記念すべき年ということができます。
東海道新幹線開通50周年、湖西線開通40周年というだけではありません。そもそも日本で鉄
道敷設計画が正式に決定されたのは、今から145年前の明治2年(1869年)のことでした。130
年前の明治17年には、長浜・敦賀間の鉄道が全通し、長浜・関ヶ原間の鉄道も大垣まで延伸
されます。それに伴い、太湖汽船が日本初の鉄道連絡船として大津・長浜間を結んで活躍し
ます。大津駅・長浜駅は鉄道と汽船との連絡駅としてにぎわっていました。しかし、125年前の
明治22年に東海道線が全通、鉄道連絡船の時代は幕を閉じるのです。

 今回の展示では、大津・京都間、長浜・敦賀間、長浜・大垣間の3線が敷かれる経緯を追い
ながら、鉄道と汽船との関わりや、国家の一大事業である鉄道敷設に対する地元の人々の
想いを辿ってみたいと思います。

○展示名 「滋賀の鉄道事始め―汽車と鉄道連絡船の時代―」
○期 間 平成26年9月16日(火)~11月6日(木)
     (土曜日、日曜日、祝日は閉室)
○場 所 滋賀県県政史料室(滋賀県庁新館3階 県民情報室内)
  1. 2014年10月11日 23:03 |
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