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企画展示「富岡製糸場と滋賀の繊維産業」がはじまります(滋賀県県政史料室 7/29より)

滋賀県は古くより農家の副業として、養蚕・製糸業が発達した地域です。

明治維新後も、世界文化遺産への登録が決まった富岡製糸場(群馬県
富岡市)に、彦根から全国最多の子女が派遣されました。明治11年には
同製糸場から帰郷した彼女らの技術を生かして、彦根の地に県営製糸場
が設立されることになります。 県下初の模範工場として設立された彦根
製糸場は、滋賀の繊維産業の工業化に大きな役割を果たしました。

その他今回の展示では、江戸時代より続く湖北の伝統産業「浜縮緬」や、
昭和戦前期に全国生産高の半分を占めた湖南のレーヨン工場など、近代
滋賀の代表的な繊維産業を紹介してみたいと思います。

○展示名 「富岡製糸場と滋賀の繊維産業」
○期 間 2014年7月29日(火)~9月11日(木)
    (土曜日、日曜日、祝日は閉室)
○場 所 滋賀県県政史料室(滋賀県庁新館3階)
  1. 2014年07月20日 13:31 |
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