全史料協 近畿部会 ブログ

第127回例会について

 全史料協近畿部会では、6月26日(金)、総会のあと第127回例会を下記の通り開催いたします。
 例会には、会員以外の方でも積極的にご参加いただければと思います。近代のアーカイブズに
関心のある方お誘い合わせの上是非ご参加ください。

 と き : 2015年(平成27) 6月26日(金) 14:40~ (近畿部会総会の後です)
 ところ : 京都府立総合資料館 2階 会議室
 テーマ: 「戦争体験を伝えていくために -アーカイブが背負う使命-」
 講師 : 加藤聖文 氏 (国文学研究資料館 准教授)
 内容 : 戦後70年の今年は、これまで同時代感覚で捉えられてきた戦争体験が、
 過去の歴史として捉え直されていく転機となるでしょう。アーカイブズに関わる私たち
 にとっては、これからは歴史化していく個々人の戦争体験をどう後世へ伝えていくか
 といった課題に向き合わなければなりません。
  講演ではこのような前提に立って、なぜアーカイブズは戦争体験に取り組まなけれ
 ばならないのか、またそのなかで具体的にどのような課題がよこたわっているのか、
 その課題をどう乗り越えていくべきかについて、戦争犠牲者に関わる記録を軸に海外
 も含めた具体例を挙げながら問題提起していきたいと思います。
  1. 2015年06月19日 22:46 |
  2. あいさつ
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マンスリーニュース119号の発行

マンスリーニュース119号を発行しました。
6月26日(金)に行われる、全史料協近畿部会平成27年度(第23回)総会
および第127回例会のご案内を掲載しています。
                                     (事務局)

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Monthly News119表
Monthly News119裏
  1. 2015年06月14日 23:16 |
  2. マンスリーニュース
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企画展示「山林の明治維新―保護と乱伐の19世紀―」が開催中です(7/9まで)

明治維新後、全国の山林は旧領主などが定めた保護取締制度が弛緩したことで、各
地で乱伐が相次いだといわれています。その一方、新政府は水源涵養や土砂扞止
(かんし)などの「国土保安」機能の確保とともに、「殖産興業」のための木材需要
の高まりに応えるため、新たな法整備に着手していきます。その保護規制の対象は、
政府が所有する官林にとどまらず、民衆たちがもつ民有林にもおよぶものでした。
今回の展示では、そのような政府・県が定めた保護取締制度と民衆たちの山野利用
の実態をご紹介します。山林をめぐる人と人、人と自然の関わり合いの歴史を紐解く
ことで、現在の私たちが直面する「自然との共生」という課題を考える一助になれば
幸いです。

展示名 「山林の明治維新―保護と乱伐の19世紀―」
期 間 2015年5月25日(月)~7月9日(木)
場 所 滋賀県県政史料室(滋賀県庁新館3階 県民情報室内)
  1. 2015年06月05日 07:19 |
  2. 会員情報
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