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企画展示「初代県令松田道之と地方自治」が開催中です(滋賀県県政史料室 ~1/22)

本県の初代県令松田道之は、後に内務省に転任し、近代日本最初の統一的地方制度
である「地方三新法」の作成に携わった人物として知られています。松田は県令時代に、
地方民会の端緒といえる「議事所」を開設し、地方自治に関する建言を数多く行いました。
近代日本の地方自治のかたちは、松田の地方官としての経験を生かして、具体化されて
いったのです。
今回の展示では、松田道之が整えた近代滋賀の地方自治の歴史を振り返ります。本
県では、町村自治の伝統が明治維新後もうまく機能していたといわれています。そのよう
な自治の伝統と松田県令の関わりを中心に、長期的な視点から地方自治のかたちを考
えてみたいと思います。

○展示名 「初代県令松田道之と地方自治」
○期 間 2014年11月10日(月)~2015年1月22日(木)
     (土日・祝日は閉室)
     *2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)は閉室
○場 所 滋賀県県政史料室(滋賀県庁新館3階 県民情報室内)
  1. 2014年12月10日 22:38 |
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