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全史料協 近畿部会 ブログ

近畿部会第128回例会の開催(8/12 三重県総合博物館)

 平成27年度近畿部会第128回例会を下記のとおり開催しますので、
ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

近畿部会第128回例会

■と き  平成27年8月12日(水) 午後2時~4時30分

■ところ  三重県総合博物館 レクチャールーム
所在地:〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060
電 話:059-224-2057
交 通:近鉄名古屋線・JR紀勢本線・伊勢鉄道 津駅西口下車
    バス89系統総合文化センター行き 「総合文化センター」
    下車すぐ      http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

■テーマ  「三重県総合博物館における公文書館機能と資料閲覧利用」

■報告者  藤谷 彰 氏 (三重県総合博物館 展示・資料情報課 主幹)
■内 容  今回の例会は、三重県総合博物館が有する公文書館機能に
注目します。
   三重県総合博物館は、平成26年4月19日に、人文科学及び自然科学
の両分野にわたる資料を総合的な立場で取り扱う総合博物館として開館しま
した。三重県総合博物館の特徴の一つは、図のように、博物館資料である文
書資料(史料)の内、三重県が作成した公文書が、歴史資料文書へと変質す
る一連の流れにおいて、博物館資料として収集し、保存し、閲覧することを博
物館のシステムの中に取り入れていることです。
 この特徴の背後には、博物館が収集、保存し、調査、研究、展示、教育普及
のサイクルに乗せていく史料について、公文書館法と公文書管理法を博物館
機能に包括させていることが挙げられます。
 このように、公文書館機能を取り入れて開館した博物館は、あまり類例があ
りません。その意味で、三重県総合博物館では、史料閲覧という公開機能に
おいて、史料をどのように取り扱っているのか。とても関心の高いところです。
 この例会では、三重県総合博物館の取り組みと実際を体感できる好機会で
す。多数の御参加をお待ちしています。 
  1. 2015年07月27日 23:49 |
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1月12日、大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅)にて合同研究会

明日1月12日は、大阪市立総合生涯学習センター第5研修室にて
午後2時から、近世古文書研究会と公文書研究会の合同研究会
を開催いたします。

テーマ は「今を未来に伝えるために -地域資料を守るとは?-
      東日本大震災における文化財レスキュー活動の経験から」
報告者は 林 貴 史 氏(元白岡市職員、元全史料協 震災委員)です。

多数のご参加をお待ちしております。    (事務局 金原)
  1. 2015年01月11日 22:38 |
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近畿部会公文書研究会・古文書研究会 合同研究会(1/12)

 1月12日(月・祝日)全史料協近畿部会・古文書研究会の合同研究会を
下記の要領で開催いたします。多数ご参加いただければ幸いです。

■と き 平成27年1月12日(月) 午後2時00分~4時00分

■ところ 大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室
      大阪駅前第2ビル5階(北区梅田1-2-2-500)
      地下鉄御堂筋線梅田駅・四つ橋線西梅田駅
      ・谷町線東梅田駅、阪急電鉄梅田駅、
      阪神電鉄梅田駅より徒歩5分。
■テーマ 「今を未来に伝えるために -地域資料を守るとは?-
           東日本大震災における文化財レスキュー活動の経験から」
■報告者 林 貴 史 氏(元白岡市職員、元全史料協 震災委員)
■内 容  東日本大震災における市町村役場の被災状況調査や岩手県釜石
     市・陸前高田市の行政文書の救助・復旧活動など参加した活動の概
     要を報告し、これらの活動への参加を通して感じた「地域資料を守る」
     ということへの様々な疑問を提示することによって、参加者とともに資
     料保存活動について考える機会としたい。
      なお、共催の研究会でもありますので、研究会終了後近畿部会の
     今後を考える「拡大懇親会」を開催する予定です。近畿部会にひと言
     ある方も、そうでない方も、様々な方のご参加をお待ちしております。
      よろしくお願いいたします。
     ご参加・お問い合わせ等の連絡先は090(8792)9475(島津)
     もしくは090(8762)8369(金原)まで
  1. 2015年01月05日 22:27 |
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来週木曜日は大阪にて第126回例会です。

8月7日(木)は全史料協近畿部会第126回例会が行われます。
場所は、大阪駅前第2ビル5階にある、大阪市総合生涯学習センター第8研修室です。
JR大阪駅(梅田)から近くです。

テーマは「わたしの歴史」と「わたしたちの歴史」―サンフランシスコGLBT歴史博物館
を事例として―、高野山大学藤吉圭二さんにご講演いただきます。

博物館展示の話が中心ですが、様々な困難と向き合いながら歴史的な資料の公開す
るという、歴史資料の保存と利用に関心を持つ我々にとって、聞き逃せないお話をして
いただけることと思います。
夏の盛り、暑い時期ではありますが、多数のご参加をお待ちしております。
                                       (事務局 金原) 
  1. 2014年08月02日 18:22 |
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第126回例会「「わたしの歴史」と「わたしたちの歴史」 ―サンフランシスコGLBT歴史博物館を事例として―」(8/7・大阪)

全史料協近畿部会例会を下記の要領で開催いたします。ご参集ください。

■と き  平成26年8月7日(木) 午後2時00分~4時30分

■ところ  大阪市立総合生涯学習センター 第8研修室
大阪駅前第2ビル5階(北区梅田1-2-2-500)
地下鉄御堂筋線梅田駅・四つ橋線西梅田駅・谷町線東梅田駅、阪急電鉄
梅田駅、阪神電鉄梅田駅より徒歩5分。

■テーマ  「わたしの歴史」と「わたしたちの歴史」
           ―サンフランシスコGLBT歴史博物館を事例として―

■報告者  藤吉圭二(高野山大学)

■内 容  ゲイ・タウンとして知られるアメリカのサンフランシスコにはGLB
      T歴史協会があり、GLBT歴史博物館はこの協会によって2011年
      に設立されました。これは「当事者による当事者の歴史の展示」
      の試みとして、人権回復運動という視点からも興味ぶかいものと
      いえます。
       ゲイだけでなく性的マイノリティーは、アメリカにおいてさまざま
      な理由によって差別を受けてきました。そうしたネガティブな面も
      含め、多くの現物資料をもとに「わたしたちの歴史」を再構成し、
      当事者だけでなく多くの人々に知ってもらおうと試みているのがG
      LBT歴史博物館です。
       報告者は2011年9月にこの博物館を訪問し、その後もメールな
      どによって関係者に聴取り調査を進めています。当日は現地で
      撮影した写真と共に調査内容をご報告します。またサンフランシ
      スコ以外に訪問した博物館等での写真も交え「わたしの歴史」と
      「わたしたちの歴史」の交差について考えてみたいと思います。
        「わたしの歴史」と「わたしたちの歴史」を重ね合わせる作業
      には、プライバシーへの配慮や、敵対した過去を現在の視点か
      らどう位置づけるかといった困難な課題を含みます。GLBT歴史
      博物館の実践を中心に、他の博物館の展示も参考にしながら、
      これらの点についても考えていければと思います。
      ※GLBT:ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダ
      ーの略称。LGBTとすることも多い。
  1. 2014年07月23日 17:25 |
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